2. 千葉市立海浜病院小児科
科長メッセージ
千葉市立海浜病院 副院長
金澤 正樹
小児医療のエキスパートを目指す皆さまへ ここでしかできない経験が、あなたを待っています。
千葉市立海浜病院は、2026年10月1日に幕張新都心の一画に移転し新病院となります。名称は千葉市立幕張海浜病院となり、新たな急性期総合病院として始動します。これまで地域小児科センター、そして地域周産期母子医療センターとして、きれめのない小児医療を提供してきましたが、新病院では小児医療を次のステージへ、未来を創造する挑戦に取り組みます。
診療の特色
①24時間体制のER型小児救急
内因系疾患に加え、外因系疾患の初期対応を行います。時間外は2次医療圏外からも搬送され、対応する症候と疾患は多様で、ER受診数は県内随一です。
②産科・新生児科・小児科の多職種チームで人生デビューを支援します。
妊娠・出産・養育を包括サポートします。養育における課題や医療的ケア児の在宅移行等に対応します。
③縦長医療
成人先天性心疾患(ACHD)診療部を始め、成人科に移行が難しい小児期発症疾患の成人患者を継続診療しています。
④こどもの心診療
こどもの心診療チームが中心となり、小児科として、精神と身体の症状を同時にケアしていく取り組みを実践しています。
⑤サブスペ診療
専門性を有する常勤医が多様なサブスペ診療を担当します。(循環器、内分泌、アレルギー、感染、腎臓、神経、先天代謝、消化器、血液、集中治療、児童精神、小児外科)
小児科専門研修について
①認定指導医の指導のもと、小児科医としての基盤を、多様な症候と数多くの疾患を経験し築きます。
②小児・周産期のチーム医療を実践し、多職種・多科・多機関連携を習得します。
③連携施設は、それぞれ特徴ある診療機能を有し、その地域の中核です。
千葉大学、東京科学大学、東京女子医科大学八千代医療センター、千葉県こども病院、旭中央病院、東京ベイ・浦安市川医療センター、佐久総合病院・佐久医療センター、沖縄県立南部医療センター・こども医療センター、他に豊富な関連施設で研修が可能です。
この場所で、一緒に考えませんか。こどもと、家族と、そして未来のことを。
小児科のご案内
https://hospital.city.chiba.jp/kaihin/department/section/pediatrics/