Residency Hospital Overview研修病院

5. 東京女子医科大学八千代医療センター小児科

科長メッセージ

東京女子医科大学八千代医療センター 小児科(神経小児科兼務) 教授
髙梨 潤一

髙梨からのメッセージ:こども医療を皆さんとともに八千代から盛り上げたい、若い力を大募集!
東京女子医科大学八千代医療センター小児科プログラムは、内因性・外因性を問わず診療し小児のジェネラリスを養成します。小児内科医ではありません、小児科医を育てます
「小児科医は子どもの総合医である」という基本的姿勢に基づいて専門領域に偏ることなく、幅広く研修します。特に新生児診療(総合周産期母子医療センター)、小児集中治療診療(小児救命救急センター)、小児神経疾患診療に強みを有します。重症児は時として複数の後遺症を残し、在宅医療も必要になります。他科・他職種で協力して在宅医療に至る全人的なケアも経験します。小児外科は県内トップレベルの手術件数を誇り、外科的経験も積めます。
多様な出身大学、初期研修病院を経たメンバーがチーム医療を行っています。当直やER診療も複数で行い、相談できる環境で研修します。院内保育所、病児保育完備で、始業・就業時間がはっきりしています。半数は女性医師であり、子育て中の医師が多く在籍しています。臨床研究も盛んに行っています、小児急性脳症(厚労研究班代表)や小児集中治療領域で国内外をけん引する成果を上げています。


小児科科長・武藤順子からのメッセージ
八千代では病気の最初を見ることができ、さらにその先まで継続して診ることが出来ます。文字の勉強と同時に、急に来る患者さんへの対応やその診断にも関わる経験も出来ます。緑多い環境の中で、一緒に働く仲間を歓迎します!

スタッフ(医師、専攻医、研修医など)からのメッセージ

専攻医3年目 日本大学卒業(2026年3月現在)

外因性疾患も含めたすべての小児患者の初期対応、全身管理を学べることです。どのサブスぺシャリティに進んでも、必要となる全身の診かたを、救急科専門医や集中治療専門医から学ぶことができます。

専攻医2年目 東京医科歯科大学卒業(2026年3月現在)

各サブスペシャリティ専門医の指導のもと幅広い疾患を経験できます。数少ない小児三次救急施設として重症例も豊富です。救急車対応は上級医とペアで担当し、手厚い指導を受け知識と技術を磨けます。

プログラムの特徴

  1. 北米型ERスタイルの研修。内因系・外因系問わない小児ジェネラリストの育成
  2. 日本集中治療医学会専門医認定のPICUにおいて重症管理を学ぶ
  3. 総合周産期母子医療センターでの新生児研修
  4. 他科、多職種との連携:共に、在宅医療移行を含む包括的な小児ケアを学ぶ
  5. 多様な出身大学・出身初期研修病院の屋根瓦式チーム
  6. しっかりした医療安全のもと、安心できる研修体制。
  7. 保育所など女性医師に働きやすい労働環境。半数は女性医師です。
  8. 連携病院は隣接小児科センター:コンパクトな研修環境。

病院見学について

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