Residency Hospital Overview研修病院
10. 日本赤十字社成田赤十字病院小児科
科長メッセージ
成田赤十字病院小児科 第一部長
野口 靖
成田国際空港と成田山新勝寺が有名な地方都市です。当院は血液腫瘍を多く受け入れている小児科ですが、一次から二次まで様々な多くの疾患を経験できます。小児科専攻プログラムは、1年目と3年目を当院で研修し、2年目は、千葉県内の小児科中核病院や地域の小規模病院で当院にはないPICUなどを経験することができます。当直業務をはじめとする救急医療や乳児健診・予防接種、行政サービスとしての地域の急病診療所業務などを体験し、小児科医としての総合的かつ実践的な実力を身に着けることが可能となります。その後は小児科のサブスぺ研修へ入ることが多く各地の小児医療センターや大学組織などとなりますが、そのための貴重な礎を形作ることができます。
更に小児科医としてのキャリア形成も案内し、多くの指導医が人生の道標となってくれるでしょう。
スタッフ(医師、専攻医、研修医など)からのメッセージ
専攻医1年目 順天堂大学卒業(2026年1月現在)
成田赤十字病院は、一般診療にあたりつつ、血液疾患の専門的な診療にも携わることのできる病院です。自分はサブスペとして小児血液腫瘍を考えており、初期に引き続き後期も成田日赤で研修しています。2年目は千葉大学附属病院・女子医大八千代医療センター・松戸市立総合医療センターから選択して外病院で研修できるため、どの分野も万遍なく学ぶことができます。
専攻医終了、シニア2年目 千葉大学卒業(2026年1月現在)
初期研修から後期研修まで所属しました。救急患者が多く、一般小児科で対応できる疾患はそろっていました。小児血液腫瘍を地域病院で学べる病院は少ないので、一般小児科を勉強しながら、同時に腫瘍科も勉強できます。地域病院の良い雰囲気も濃厚に感じることもでき、同期にも小児科志望が多かったです。また、1年間外病院に研修に行けるので、施設の違いも勉強することができます。
プログラムの特徴
- 多くの症例を通して、豊富な臨床経験を得ることができます。
- 地域の中核病院も経験することができます。
- 地域の急病診療所などの外勤を通し、小児科の県における役割を学べます。
研修についての情報
- 受け入れ人数:0-4名
- 選考方法:書類選考及び面接
病院見学について
病院見学レポート ※病院見学レポートはこちらから投稿いただけます。